SDGsとうほくの仙台防災未来フォーラム2026のセミナーのテーマは
「住み続けられるまちづくり」は、「住み続けられる家づくり」から
です。
1人目の話題提供者は、株式会社スイコー・代表取締役の澤口司さん。
澤口さんからはSDGsの目標11:住み続けられるまちづくりを実現するには、
「住み続けられる家づくり」がポイントになるというお話をしていただきます。
■プロフィール■
澤口 司(さわぐち つかさ):株式会社スイコー 代表取締役。1963年生まれ。東北学院大卒。仙台市に拠点を置く住まいのスペシャリスト。大学卒業後、職人手元工として社会人デビュー。配管工を経て責任技術者として給排水設備工事の技能者として活躍。1995年の阪神・淡路大震災での給水復旧活動を機に、住宅の耐震化を生涯の使命と定める。2011年の東日本大震災では、発災翌日に全社員が安否確認を終え出社。直後から1ヶ月間にわたり、近隣の被害住宅への瓦屋根ブルーシート展張など、無償での応急処置活動に奔走した。この経験から「地域に根ざした防災」の重要性を再認識し、現在はレジリエンスジャパン推進協議会の委員を務めるなど、国や地域の防災力向上に寄与。国土交通省 現場検査のあり方等に関する検討ワーキンググループ 委員。2025年、長年の住生活向上への貢献が認められ、第37回「住生活月間」国土交通大臣表彰を受賞。一級建築士、宅地建物取引士。
2人目の話題提供者は、株式会社関・空間設計・専務取締役の江田紳輔さん。
江田さんからは公共施設から住宅設計までまちづくりの様々な場面に関わるお仕事を通して
江田さんにとっての「住み続けられるまちづくり」とはどんな取り組みとお考えなのか
お話いただきます。
■プロフィール■
江田紳輔(えだ しんすけ):株式会社関・空間設計・専務取締役。56歳 栃木県日光市出身 最終学歴:東北大学工学部建築学科 1994年 ㈱岡設計 入社 1996年 ㈱岡設計の組織改編により、仙台支店が㈱関・空間設計となり、現在に至る 2025年より、日本大学工学部建築学科非常勤講師。 宮城県石巻市・道の駅「上品の郷」 日本建築学会東北建築作品賞受賞、公共建築賞優秀賞受賞岩手県雫石町・「ゆこたんの森」 日本建築学会東北建築作品賞受賞、福島県二本松市・二本松市城山市民プール 日本建築学会東北建築作品賞受賞 福島県建築文化賞優秀賞受賞
3人目の話題提供者は、NPO法人都市デザインワークスのプランナー 大井菜摘さん。
定禅寺通りのエリアマネジメントに関わるNPOのスタッフのお一人。仙台のこれからのまちづくりに関わるお仕事をしている方です。
■プロフィール■
大井 菜摘(おおい なつみ):(特非)都市デザインワークス プランナー/(一社)定禅寺通エリアマネジメント事務局 宮城県大河原町出身。都市計画コンサルタントとして、全国のまちづくり(プランニング、拠点づくり、歴史まちづくりなど)に携わったのち、2023年から現職。都市デザインワークスでは、公共施設建て替えに伴う賑わいづくりや協議のための仕組みづくり、市民協働まちづくりの支援など。定禅寺通エリアマネジメントでは、事務局として各種調整や事業の推進などを担当。2足のわらじを履き、土着型のプランナーとして日々修行中。
後半は、会場にご参加の皆さんとちょっとしたワークショップ的な
対話の場を作る予定です。
気候変動の影響でハザードマップの見直しも必要になってきています。
果たして、わたしたちが住むまちは住み続けられるまちなのか、
家づくりやまちづくりの視点から
東日本大震災から15年目の今こそ考えてみたいと思います。
今回のセミナーは、こちらで開催します。
■日時 2026年3月14日(土)
13:30-15:00(開場 13:15)
■場所 国際センター展示棟 会議室3-A
ご参加を希望される方は、こちらまでご連絡ください。
beni@sdgs-tohoku.jp