東北のいまと未来と、世界をつなぐ羅針盤。
一般社団法人 SDGsとうほく
最新情報
SDGsとうほくの最新情報をお知らせします。
September 25, 2024June 20, 2024February 12, 2024他の投稿毎回の塾の内容と様子は、河北新報の紙面1ページ・カラーで
「SDGs新報」として紹介されます。
第3ターム(後期)は、 2024年5月~9月までの5回の予定。
●5月は、「SDGsについて」のレクチャーと参加者顔合わせ
●6月は、地元企業などからのSDGsの取り組み事例紹介
●7月は、課外学習(バスに乗ってSDGsの現場を訪問)
●8月・9月は、みやぎSDGsに参加したことを宣言文の作成・ブラッシュアップ(文章の書き方講座もあります)
参加方法は、リアルに会場で参加とオンラインで参加のハイブリッドタイプ。
SDGsとうほくもこの企画に特別協力しています。
■みやぎSDGs塾に参加したいという方は、SDGsとうほくまで、「お問合せフォーム」よりご連絡ください。
◆ ◆ ◆
YouTube配信中
オンラインセミナー
「知りたい!4つのワクワクコミュニティの話」
【SDGsとうほく木製バッジ・販売中】
SDGsとうほくでは、宮城県南三陸町・株式会社佐久さんのご協力により、FSC認証森林から伐りだされた南三陸杉の間伐材を使った「SDGs木製バッジ」を販売しています。 (1個:1,500 円×個数+郵送料)×消費税 *1個からでもご注文を承ります。
ご注文は、「SDGs木製バッジ」と書いて、
①お名前
②必要なバッジの個数
③郵便番号
④郵送先のご住所
をご記入の上、下記お問合せフォームよりご連絡ください。
事務局より、追ってご連絡差し上げます。
事業目的
2030年までに17の目標にむけて、
企業・NPO/NGO・自治体・大学、そして市民が連携し、
この地球と共生する循環型社会をつくります。
東北ならではの課題に向き合い、
東北ならではの魅力を広げ、
かつて1万年ほど続いた縄文時代のような、
一人ひとりが幸せに暮らせる新しい文明の魁となります。
CONCEPT
東北のいまと未来と、世界をつなぐ羅針盤。
SGDsとうほく
SGDs17の目標
賛助会員
企業会員さま
株式会社SKホールディングス
https://sk-g.co.jp/
株式会社オルタナ
https://www.alterna.co.jp/
株式会社スイコー
http://www.suikoo.jp/
株式会社佐久
https://m-sakyu.jp/
株式会社関・空間設計
http://www.sopnet.co.jp/
同事建設株式会社
http://dohzi.co.jp/
BIPROGY(ビプロジー)株式会社
https://www.biprogy.com/
国分東北株式会社
国分東北株式会社 (kokubu.co.jp)
株式会社オーナー
https://ownerjapan.co.jp/
団体会員さま
多賀城工場地帯連絡協議会
個人会員さま
内海 睦夫
佐藤 靖
鈴木 康夫
津田 隼利
畠山 明
畠山 茂陽
渡邉千恵子
渡邉 宏
学生会員さま
団体概要
一般社団法人 SDGsとうほく
経営理念
東北のいまと未来と、世界をつなぐ羅針盤。SGDsとうほく
所在地
〒980-0023
仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3F
http://www.sdgs-tohoku.jp役員
代表理事 紅邑 晶子 Benimura Akiko (一般社団法人ふくしま連携復興センター 理事)
理事 高浦 康有 Takaura Yasunari (東北大学大学院経済学研究科 准教授)理事 髙橋 好郎 Takahashi Yoshiro (JOMON株式会社 代表取締役)
監事 千葉 富士男 Chiba Fujio (一般社団法人IKIZEN 代表理事、センダイ・マガジンaBaiNN編集長、郷土史研究家)
顧問
森 摂 Mori Setsu
(株式会社オルタナ代表取締役・
「オルタナ」編集長、武蔵野大学大学院環境研究科客員教授)
アドバイザー
*2023/6/20よりアドバイザーが10人になりました。
伊藤 光子 Ito Mitsuko (多賀城工場地帯連絡協議会事務局)
内海 睦夫 Utsumi Mutsuo(株式会社深松組顧問・アクアイグニス仙台 プロモーション顧問)
川出 裕佳 Kawade Yuka(株式会社キャリアアシスト 業務執行役員)今田 裕美 Konta Hiromi (株式会社CSRインテグレーション代表取締役)
作田 竜一 Sakuta Ryuichi(宮城大学 食産業学群 教授)
津田 隼利 Tsuda Hayatoshi(一般社団法人日本経営士会 環境経営士、経営士補)
畠山 明 Hatakeyama Akira(株式会社セレクティー 代表取締役社長)畠山 茂陽 Hatakeyama Shigeaki(NPO法人ファイブブリッジ理事長、河北新報社勤務)
渡邊 千恵子 Watanabe Chieko(尚絅学院大学人文社会学類 教授)
渡邉 宏 Watanabe Hiroshi(株式会社関・空間設計 代表取締役会長)Our Team Member.
ブランディングからコンサルティングまで、
チームで支援いたします。
■紅邑 晶子(べにむら あきこ)/
SDGsとうほく 代表理事
一般社団法人ふくしま連携復興センター 理事
特定非営利活動法人みんぷく 理事
宮城県仙台市在住。県内のNPOの活動支援や東日本大震災後の被災地支援に関わったのち、2017年より有志によるSDGsの勉強会を開始。2018年7月一般社団法人SDGsとうほくを設立。企業、自治体職員、高校、市民向けのSDGsセミナー・ワークショップを行っている。「SDGsを他人事から自分事に」がモットー。
■高浦 康有(たかうら やすなり) /
SDGsとうほく 理事
東北大大学院経済学研究科 准教授(企業倫理・CSR・サステナビリティ経営論)宮城県仙台市在住。企業と地域社会の連携に関心をもち、同研究科地域イノベーション研究センターにて、地域開放講座イノベーション・カレッジの企画立案や農商工連携プロデューサー育成塾のプログラム開発、NPO人材マネジメント・プロジェクトの調査事業などに従事。東日本大震災後は、地域産業復興調査研究プロジェクトで被災地NPO等の調査に関わる。
宮城県民間非営利活動促進委員会委員、仙台市協働まちづくり推進委員会委員、男女共同参画推進審議会委員、認定特定非営利活動法人法人杜の伝言板ゆるる理事。「とうほくSDGsアワード」事業(2022年度開始)を設立し、運営に関わる。
■高橋 好郎(たかはし よしろう)/
SDGsとうほく 理事
JOMON株式会社 代表取締役(クリエイティブ ディレクター/コピーライター)
宮城県仙台市在住。ブランディングやプロモーション展開、イベント企画、商品開発、経営戦略などの幅広いクリエイティブで、数多くの実績がある。90年代からサステナブルな社会の実現を願い、地球環境と共生する企画をさまざまな業界に提案してきた。アパレル業界や各メーカー、流通業界、住宅・不動産業界、自治体など多くの新規事業プロジェクトに参画。東北サステナブルマガジン「サーキュン」を運営。
仙台広告賞 新聞部門 金賞・銅賞受賞
■千葉 富士男 (ちば ふじお)/
SDGsとうほく 監事
1959年仙台生まれ。仙台市で1992年に起業ジャズクラブCrosbyを経営、創業32年を迎えた。飲食店・音楽企画・派遣事業に携わり、東日本大震災を期に被災者支援等の非営利活動を中心とした街づくりや人材育成活動に軸を移す。保護司・家裁参与員・青葉区まち協副会長、東六連町会長、お宮町まち協共同代表、青葉区社明委員長、交通安全協会宮町支部長ほか多数の公職に就く。古地図復刻に携わり、歴史・古地図・古写真・地域資源を活用した「まちあるき」の案内人や・郷土史の講演活動を展開、仙台戊辰戦争記念館建設活動、郷土史探偵として、仙台ジャズ史・街並形成史・武家の食事・犯罪刑罰史・職域と分際・餅食・芸能他の郷土史を探究中。
■森 摂(もり せつ)/
SDGsとうほく 顧問
株式会社オルタナ 代表取締役社長・「オルタナ」編集長
武蔵野大学大学院環境学研究科 客員教授
大阪星光学院高校、東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。編集局流通経済部などを経て 1998年-2001年ロサンゼルス支局長。2006年9月、株式会社オルタナを設立、現在に至る。主な著書に『未来に選ばれる会社-CSRから始まるソーシャル・ブランディング』(学芸出版社、2015年)、『ブランドのDNA』(日経ビジネス、片平秀貴・元東京大学教授と共著、2005年)など。環境省「グッドライフアワード」実行委員、環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム有識者会議」委員、一般社団法人サステナ経営者フォーラム代表理事、日本自動車会議「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」選考委員ほか。
■伊藤 光子(いとう みつこ)/
SDGsとうほく アドバイザー
宮城県塩竃市在住。勤務先の渉外業務の一環で、長年、多賀城工場地帯の協議会事務局を担う。SDGs勉強会、市政勉強会、サイエンスデイin多賀城(小学生向け科学・技術の体験イベント)等ユニークな事業を企画し、会員ととも街づくりに取り組んでいる。‘Think Globally、 Act Locally’が自身のワークスタイル。民間資格CSR検定取得。
■内海 睦夫(うつみ むつお)/
SDGsとうほく アドバイザー
プランナー・エディター
勤務先:(株)深松組 100周年記念誌編纂室長
宮城県仙台市在住。プランニングとエディトリアルの経験を活かし、プロモーション全般の企画運営に携わる。セールスプロモーションのほか出版物の編集・ディレクション、シナリオ作成業務も請け負う。1999年から2011年まではNPOが実践した耕作放棄地の有効活用を顕彰する市民農園運営に参画。東日本大震災により解散するも学校法人東北学院在職中は、同大学ボランティアステーションによる被災地への復旧・復興支援活動をサポートしていた。2021年退職後、縁あって深松組に入社し「アクアイグニス仙台」開業と100周年記念誌の編集作業に従事し現在に至る。
■川出 裕佳(かわで ゆか)/
SDGsとうほく アドバイザー
株式会社キャリアアシスト 業務執行役員
国家資格キャリアコンサルタント。大手印刷会社で法人営業からキャリアをスタートし、民間・行政での転職を経験する中で自身と同じようにキャリアに悩む多くの人々に出会い、相談できるプロが必要だと感じ2015年に資格を取得。2017年に現在の会社へ入社し、個人のキャリアコンサルティングの他、主に企業内キャリアコンサルタントとして人材の定着や育成に課題を感じている企業の社員や経営者のキャリアコンサルティング、チームビルディング、各種人材育成研修の提案・実施等「組織内で人が育ち、力を発揮する」ためのサポートに携わる。その他、MBTI®認定ユーザー、大学での非常勤講師としてキャリア形成の授業を担当。
■今田 裕美(こんた ひろみ)/
SDGsとうほく アドバイザー
株式会社CSRインテグレーション 代表取締役
山形県天童市在住、前職の企業でSDGs/ESG/CSRの社内外浸透及び、顧客・投資家・メディア等からの調査・ヒヤリングに携わった後、2018年11月、「東北地方(自治体・中小企業)のSDGs推進を応援します」をパーパス(社会的使命)とし仙台市で起業した。現在、東北地方を中心にサステナビリティ関連のコンサルティングに努めている。2022年10月からは「人的資本経営スペシャリスト」として企業等における人的資本に関する整備や取組み、情報開示を通じて人材の確保・定着等に資するコンサルティングも開始している。さらに、2023年1月に「2050カーボンニュートラル」公認ファシリテーター、2024年5月には「環境省認定制度 脱炭素アドバイザーベーシック」に認定され、企業や自治体等における脱炭素・カーボンニュートラルの理解と行動変容に向けた支援を拡充させている。
■作田 竜一(さくた りゅういち)/
SDGsとうほく アドバイザー
公立大学法人宮城大学食産業学群 教授
宮城県仙台市在住。埼玉県出身。農林水産省在職中は、農業振興や食の安全対策、国際農業・食糧協力の他、東日本大震災後の放射性物質汚染対策、生物多様性の確保や気候変動対策などに従事。宮城大学においては、「食と人の関わりから課題を発見し社会問題の解決に貢献する!」をモットーにSDGsを念頭においた研究・教育を実践している。
■津田 隼利(つだ はやとし)/
SDGsとうほく アドバイザー
宮城県仙台市在住。一般企業に就職し離職率の高さについて疑問をもち、企業の社会的責任について学び民間資格CSR検定取得。一般社団法人SDGsとうほくのセミナー・ワークショップに参加し代表理事と出会い、当団体の考えに賛同し賛助会員となる。一般社団法人日本経営士会入会し環境経営士取得。
■畠山 明(はたけやま あきら)/
SDGsとうほく アドバイザー
個別教室のアップル 代表取締役
一財)学習能力開発財団 理事長
公財)せんだい男女共同参画財団 理事
1968年宮城県生まれ。東北大学大学院経済学研究科修了。一人ひとりのニーズにあわせたアップルの教育サービスを1996年に創業。また、教員のときから30年以上の学習支援ノウハウを著書「やる気のモト。やる気のモト2」や学校・PTA等の依頼を承り親子に伝える講演活動を行っている。無料学習支援をオンラインで行っていた強みを活かし、全国どこからでも、アップルの1対1授業が受けられるような仕組み作りも行っている。子どもや保護者の自己肯定感を育む取り組み等で、仙台市長より仙台「四方よし」企業大賞「大賞」受賞。
■畠山 茂陽(はたけやま しげあき)/
SDGsとうほく アドバイザー
NPO法人ファイブブリッジ 理事長(河北新報社勤務)
1969年宮城県仙台市生まれ。日本大学法学部新聞学科卒業後、河北新報社入社。広告局、事業局、メディア局、東京支社、販売局などを歴任し、現在は営業局に所属。伊達武将隊や仙台弁こけしを河北新報PR大使に任命するなど、新感覚のプロモーションを展開。2021年に「みやぎ SDGs Farm」をスタート。宮城県内の企業・団体・個人と共にSDGsの目標達成に向け、連携の輪を深めている。 2006年にビズカフェ仙台「Five Bridge(ファイブブリッジ)」を仙台市青葉区五橋地区にオープン。若手の起業家・サラリーマンが中心となり、経営者や学生・産学官の交流など、多種多様なインフォーマルなネットワークを生み出し、新たな価値や数多くのニュースの創造を促進・支援し続けている。
■渡邊 千恵子(わたなべ ちえこ) /
SDGsとうほく アドバイザー
尚絅学院大学人文社会学群人文社会学類 教授
北海道出身。奈良女子大学大学院家政学研究科生活経営学専攻修了。1991年に尚絅女学院短期大学に赴任し、現在に至る。生活経営学を専門とし、大学では「消費」と「家族」に関する教育研究に取り組み、ウェルビーイングを探究している。近年は、高校、大学、社会教育の場で「エシカル消費」の基本的な考え方と具体的な事例についての学びを展開し、エシカル消費の推進に努めている。「知る、関心を持つ、行動に移す」をモットーに学生たちと学内外で活動中。みやぎ環境とくらしネットワーク理事、エシカル・コンシェルジュ(エシカル協会)。
■渡邉 宏(わたなべ ひろし)/
SDGsとうほく アドバイザー
株式会社 関・空間設計 取締役会長
一級建築家1952年 茨城県生まれ。東北大学工学部卒業 。
(職歴)東北大学工学部建築学科非常勤講師、日本大学工学部建築学科非常勤講師
宮城県監査委員会監査事務局顧問、宮城県松島町総合計画審議会・復興計画策定・景観審議会委員、仙台北ロータリークラブ2022-23会長
(WORKs)江陽グランドホテル 仙台市健康増進センター アエル ゆこたんの森 伝国の杜 ガス局ショールーム
(受賞歴)公共建築協会公共建築賞 日本建築学会東北建築賞 日事連建築賞 JIA東北建築大賞
(モットー)Spirit Of Place 継承と創造お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
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